直木賞

文学

〈再録〉私は朝井リョウの『生殖記』を読み始めるというのか

【買ったばかりの『生殖記』。著者は朝井リョウ】 私は作家・朝井リョウが好きである。存在感が好き。作品が好き…。それで済むなら話は早い。ひたすら彼が打ち出す作品を、逐次読み重ねていけばいいだけの話だ。 今月、小学館より10月に刊行されたばかり...
文学

〈再録〉未来のアンデパンダン―朝井リョウ

【『AERA』No.20「現代の肖像 朝井リョウ」】 “普通の人”が買って読んだ“本”。その本が何気なく置かれた寝室――という日常的な情景を、この数時間ずっと考え込んでいた。漫画本が数冊、雑誌系が数冊、小説ものが数えられる程度しまわれた、小...
文学

暴かれることを恐れて―朝井リョウさんの関心領域

私は作家・朝井リョウさんの大ファンである。 もはやなにゆえに、どのあたりで大ファンになったのか、だいぶ昔のことであるにせよ、自分でもはっきりとした理由がさっぱりわからなくなってきている。でもかまわない。 朝井リョウさんの「いま」考えているこ...
ビジネス

朝井リョウさんのしあわせって何だっけ

【出たばかりの朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版)】 先日、朝井リョウさんの最新刊『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版)が刊行された。ずっと以前から日経新聞で連載していたのは知っていた。タイトルだけ。でもこれが...