テレビ

スポーツ

〈再録〉写真集『The Sydney Dream』のこと

私の子ども時代の“オリンピック”のイメージは、ごく限定的で、1964年の東京五輪で金メダルを獲得した、“東洋の魔女”の女子バレーボール。それから、江崎グリコのゴールインマーク。このマークの由来はオリンピックと無関係であるが、グリコのキャラメ...
書籍

〈再録〉『ぴあ』―素通りしてしまった映画たち

【キアヌ・リーブスさんの懐かしい広告。サントリーのリザーブ】《香りたつたび、何かが起こる。》 氷の入ったグラスを片手に、柔らかな光を顔に当てられた俳優キアヌ・リーブス(Keanu Reeves)さんが実に若々しい。ガス・ヴァン・サント(Gu...
文学

〈再録〉コナンから慣用句を学べ

【2年ぶりに復帰したジャストシステムのワープロソフト「一太郎」】 文筆に精を出す私=Utaro/青沼ペトロの私事にまずふれておく。 一昨年の夏のこと、ワープロソフト「一太郎」と日本語入力ソフト「ATOK」で知られるジャストシステムのアカウン...
ミステリー

〈再録〉拝啓心霊写真様

【あまりにも有名な心霊写真その1】 私がまだ小学校へ上がらない頃のことだから、1970年代後半の古い話なのだが、幼少だった私はある心霊写真というものを見て、その怖さのあまり、夜な夜な一人で居られなくなるような思いをしたことがあった。それは2...
科学

〈再録〉ネッシーと蘇格蘭とクレイモアの酒〈2〉

【スコットランドのスペイサイド蒸留所で造られたシングル・モルト「クラガンモア」】 前回からの続き――。クレイモア(CLAYMORE)のスコッチ・ウイスキーの美味さに引き摺られ、冒険心が駆り立てられて、その味の基調となるキーモルト、すなわちシ...
ビジネス

愛だけでは成り立たないが気になってバグる世界

【気がついたら大人になっていて、私は文春を読んでいた…】 誰しも逃れることなく、子どもから大人に成長する。小さかった身体が大きくなり、やがて詰め込み式の学校の勉学やらで心も鍛えられ、一応の社会環境を認知し、17歳の頃には、物事のあり様も理解...
コンピューター

〈再録〉ブリリアントカラーでバグる世界

キャスターも大変なお仕事でございます何を察しての発言かよくわかりませんでした 自称メモ魔の“自己流”スクショ掻き集め戦術――が功を奏して、一昨年の初旬から「バグる世界」を展開してきた。なにやらシリーズ化の様相である。 昨年末から今年の初めに...
文学

ものかなしくてバグる世界

【イケメンで華がある。しかしそれ以外はまるでダメな羽賀研二さん】 去る2月9日、タレントの羽賀研二さん(本名・當眞美喜男)が「不同意わいせつ」容疑で逮捕されたニュースが目に止まる。 懐かしき、いいとも青年隊だった頃の羽賀さんは溌剌としていた...
コンピューター

〈再録〉残されたメモ―バグる世界

【ザッカーバーグ氏の桃源郷メタバースは何処へ?】 私は日頃、メモ魔である。本を読みながら、新聞を読みながら、映画鑑賞をしていながら、なんとやらのメモをとることが多い。すなわち、衣食住の根幹を支えているのが、このメモのたぐいであり、夕飯のメニ...
映画

〈再録〉映画『Wの悲劇』の悲劇とは

【薬師丸ひろ子主演の映画『Wの悲劇』の劇場用パンフレット】 演劇がやりたいと思い始めたのは、小学6年生になってからで、美内すずえ原作の『ガラスの仮面』(白泉社)のテレビアニメ(杉井ギサブロー監督)の影響がとても大きかった。それは1984年の...