テレビ

飲み物

〈再録〉『洋酒天国』と英国万歳

【『洋酒天国』第14号】 マイ・フェイバリット・コレクション『洋酒天国』のブログ登場もこれまでで35冊を数えた。『洋酒天国』はたいへん古い書物であり、ファンもそれなりに多いこともあって、集めるのには苦労する。我ながらよくぞここまで蒐集したも...
ミステリー

幸せをつかむ心霊写真

【中岡俊哉編著『新 恐怖の心霊写真集』(二見書房)】 思えば私は、今は無き旧ブログ[Utaro Notes]で、何度も心霊写真のトピックを取り上げてきたのだった。それは、幼い頃からのオカルト好きの名残であり、遠い記憶へのオマージュでもあった...
写真・カメラ

伴田良輔『眼の楽園』―ヒカリモノを求めて

【もうほんとにお馴染み、伴田良輔著『眼の楽園』(河出書房新社)】 私が敬愛する作家・芸術家の伴田良輔氏は、“ヒカリモノ”に妖しく惹かれ、その虜になってしまうのだということを、かつての著書『眼の楽園』(河出書房新社)の中で告白していた。「ヒカ...
ビジネス

バグる世界の最終章はカウアン・オカモトさん

【カウアン・オカモトさんの“ホスト転身”を伝える東スポWEB】 前回の「男のサガを売りにする男たちでバグる世界」は、まだ先月に書き下ろしたばかりで、こんなに早くまたバグるとは、思っていなかった――。前回の登場人物は、前山剛久さんと東出昌大さ...
ビジネス

〈再録〉かつてジャニーズはメディアの寵児だった〈4〉

私が今年の5月に書き留めた「かつてジャニーズはメディアの寵児だった」〈1〉~〈3〉(※〈2〉と〈3〉は再録不可)は、Kis-My-Ft2のメンバーの北山宏光さんの退所の話から始まって、ジャニー喜多川氏の性加害問題へと推移し、その被害者であっ...
ビジネス

〈再録〉かつてジャニーズはメディアの寵児だった〈1〉

【Kis-My-Ft2の「想花」】 のどかな風景の写真を添えて、演劇人である私の知り合いは、そのSNSでごく最近、SMAPが好きになり、SMAPのアルバムを買い、こんなことを述べていた。――英国にはビートルズがいて、日本にはSMAPがいた―...
ビジネス

コロナ禍に読んだ投資の話そして飯島寛騎さん

【フリーマガジン『ジャパニーズ インベスター』の表紙に飯島寛騎さん】 今年4月から放送されているテレビドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』(主演:堀未央奈、石川恋、飯島寛騎、松井利樹)がめっぽう江戸川乱歩っぽいな――というところで...
演劇

〈再録〉『洋酒天国』―ジャズと日劇〈2〉

【在りし日の日劇の姿。『洋酒天国』第58号より】 壽屋(現サントリーホールディングス)PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)第58号は、昭和38年7月発行。熱っぽくルイ・アームストロングのジャズの話で盛り上がった前回からの続き。 今回は日劇――。...
音楽

〈再録〉『洋酒天国』―ジャズと日劇〈1〉

【まったく入手するのに困難を極めた『洋酒天国』第58号】 この頃はスコッチのブレンデッドの「CLAYMORE」(クレイモア)をちびちび飲んでいたりするのだが、これがなかなか濃くて美味い。雑然とした日常の煩悩を一気に忘れさせてくれるような親身...
書籍

序章・永山絢斗

【『週刊文春』2026年3月26日号】 先月、『週刊文春』2026年3月26日号より、宮藤官九郎さんの連載「いまなんつった?」(第870回)を読んだ。「えー? 忘れてたぁ」。誕生日やらなんやらの、“サプライズ”な集まりが苦手――という宮藤さ...