カゼヒカル

演劇

〈再録〉『平凡パンチ』と早大スペイン語研究会の備忘録

【『平凡パンチ』1978年11月27日号。コンボイに学生寮にそれから…】 昨年12月の「人新世のパンツ論⑱―特別編III・シキボウと『平凡パンチ』」で、稀代の週刊誌『平凡パンチ』の“男性ブリーフ特集”についてお伝えした。 それまで私自身、『...
写真・カメラ

〈再録〉五味彬の『YELLOWS Americans 1.0』

【五味彬『YELLOWS Americans 1.0』】 90年代に一世風靡したヌード写真集の伝説的至宝、写真家・五味彬氏の“YELLOWS”シリーズについて永らく追い続け、前回は中国人女性版『YELLOWS 3.0 China』を取り上げ...
写真・カメラ

〈再録〉五味彬の『YELLOWS 3.0 China』

【五味彬『YELLOWS 3.0 China』文庫版】 当ブログでは、写真家・五味彬氏の“YELLOWS”シリーズをゆるゆると解説したりしている。前回は3年前の7月の「Yellows MENのCD-ROMのこと〈二〉」まで遡らなければならな...
写真・カメラ

〈再録〉五味彬の『Yellows MEN Tokyo 1995』

【当時は衝撃的だった“YELLOWS”の男性版】 写真家・五味彬氏の90年代の集大成であるヌード写真集=“YELLOWS”シリーズを何度か過去に取り上げてきた当ブログにおいて、その“YELLOWS”のなんたるかを断続的に振り返っていこうとい...
写真・カメラ

〈再録〉YELLOWSという裸体

【五味彬『Yellows 2.0 Tokyo 1993』】 ざっくりと大まかに言ってしまえば、まだ1990年代初頭の頃は、テレビのワイドショーでも“ヌード”が“語られる”大らかな時代であった。五味彬氏の“YELLOWS”シリーズがテレビで話...
ミュージアム

〈再録〉暗がりのあかり―チェコ写真の現在展

昨日、銀座の資生堂ギャラリーにて開催されていた写真展「暗がりのあかり チェコ写真の現在展」を観ました。8日日曜日まで開催とのことで、何とかぎりぎり間に合ったという感じです。 “チェコ”と聞くと私はチェコのカラフルな文房具を思い浮かべるのです...
コンピューター

青沼ペトロの年頭所感―[Utaro Notes]消えました

【禊ぎや浄めと引き換えに】 琥珀色のウイスキーが渇いた喉を潤す。 Spotifyから流れてくるのは、美空ひばりさんの「川の流れのように」――。 昨年末、寒い日にトナカイが去った後、少し経ってそこに置かれていたのは、愛する人からの青色のプレゼ...
文学

ことば―この世はフーゾクをさだめるなり

私が運営しているウェブサイト[カゼヒカル やましい大人の性のテクスト]では、オトナの世界に特化したセクシュアリティのトピックを書き連ね、投稿配信している。いうなれば、〈ここはオトナの性の話をするところだから、子どもは見ちゃダメよ、向こうへ行...
ビジネス

『平凡パンチ』とサントリーレッド

【週刊誌『平凡パンチ』に掲載されていたサントリーの広告。宇津井健さん】 お酒は飲みすぎると危険だよ、というようなことを書いた「アルコール依存とオフライン女子のこと」のかたわら、手の裏を返したように〈お酒を飲みましょう〉と謳うのは、多少気が引...
性教育

『婦人公論』―こしけとおりもの

【今年立ち上げたウェブサイト[カゼヒカル やましい大人の性のテクスト]】 今年の春、大人の恋愛と性に関するウェブサイト[カゼヒカル やましい大人の性のテクスト]を立ち上げた。その名の通り、大人の恋愛沙汰と、セクシュアルな言説に刮目し、それぞ...