Utaro/青沼ペトロのツイッター(旧ツイッター)時代のアーカイブ。
◎第1期:2010年4月22日~2022年6月26日(1.5万ツイート)
◎第2期:2022年9月8日~2023年4月19日(2,588ツイート)
以下は、この中から選りすぐりのツイート(←自画自賛)をピックアップしたものです。
「朝井リョウ」関連のツイート
Utaro/青沼ペトロのツイートから、「朝井リョウ」関連を抽出した全38ツイート。
2015年1月2日
朝井リョウさん、会社員しながら書くこととは 近況語る – 朝日新聞デジタル
2015年3月11日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)の「エンドロールが始まる」を読んだ。こういうのが高校の国語教科書に載っていたら…と思う一篇。人を好きになる事の純真さが文体に溢れていて、シャボン玉のようにふわふわとした感じが素敵。

2015年3月12日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)の「屋上は青」を読了。小説が読者一人ひとりの高校時代の想い出を、うまい具合に中和させて包み込んでしまうのではないかと予期する軽妙。気がつかぬうちにこれが自分の思い出なのだと錯覚を起こすような、淡い恋の《事件》。
2015年3月14日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)の「在校生代表」読了。卒業式のこんな《送辞》はあり得ないと分かっていつつ、文化祭行事で完全燃焼してしまった生徒会少女の健気さと清涼感に拍手を送りたくなる。この少女の長い失恋告白劇を聴き、さらに複数の失恋者が現れることも想像していたい。
2015年3月17日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)「寺田の足の甲はキャベツ」読了。花火に夢中になるキャベツとレタス。卒業式が終わった後の、レタスの神妙な企てにどれだけキャベツは理解を示していたか。照れ隠しと冗談と本気とが、一瞬一瞬に交錯する。大人になってしまった二人が何とも切ない。
2015年3月19日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)「四拍子をもう一度」読了。卒業ライブ直前の控え室にて、衣装やメイク道具が盗まれる事件が起こる。そこで待機する3組のバンド及びスタッフの一悶着。…これ以上は書きません(^-^)。輝かしいスター誕生の話だから。ビートルズのどの曲かしらん。
2015年3月19日
最新号の『週刊朝日』で朝井リョウさんの早大入試の話を読ませていただいた。おなかが弱いんですという話は面白かった。
2015年3月20日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)「ふたりの背景」読了。あすかと正道の物語。あすかが、自分の心の居場所を美術部と正道に求めた気持ちがよく分かる。そして卒業という《別れ》が新たな勇気の物語となっていくことを暗示する。ビートルズ=マッカートニーの歌声が私にも聞こえてきた。
2015年3月23日
朝井リョウ著『少女は卒業しない』(集英社文庫)「夜明けの中心」読了。駿とまなみと香川の物語。真夜中の学校が彼らを受け入れ、夜明けの教室が彼らをそっと送り出す。そして学校は取り壊される。学校は《天使》であったのだ。それぞれの生徒がここを去り、世界の扉の鍵を開ける。
2015年3月27日
講談社『小説現代』4月号より朝井リョウ著「リア充裁判」を読了。漱石好きの私としては、“吾輩”的な風刺や人間批評の面白さを感じた。現代社会の只中から意識的に〈リア充〉とか〈コミュニケーション能力〉という観念に触れさせ、読者の頭を掻き回そうとしている作者の小説術はお見事。
2015年5月15日
▼ブログ[Utaro Notes]更新しました!「リョウくん、オートミールだってよ」。朝井リョウさんのコラムに触発されて、食べてみたんだけどオートミール。食べてみたんだけど、食べてみたんだけど。っていう話。
2015年5月27日
『週刊文春』5月28日号「阿川佐和子のこの人に会いたい」。朝井リョウさんの“作家専業”の話を面白おかしく読ませていただいた。こちら側の読者としては、朝井さんが何を執筆されるのか逐一推理していくのが楽しくて、最終的にこちら側の読みたい内容だったりするから、ずっと追いかけてゆく所存。
2015年6月20日
藤井隆「ボクらの時代」でヒャダイン、朝井リョウとトーク(お笑いナタリー) – Y!ニュース
2015年11月20日
朝井リョウを突き動かす絶望 – Y!ニュース
2015年12月16日
岩波の『テニスン詩集』を読もうと思ったら、その奥に手が伸びて、『時をかけるゆとり』をぱらぱらと小一時間読んでしまった。恐るべし朝井リョウ。

2016年5月3日
▼ブログ[Utaro Notes]更新しました!「未来のアンデパンダン―朝井リョウ」。“普通の人”の読者でありたいと思う私としては、朝井リョウさんの一挙手一投足に刮目し続ける覚悟があります。
2016年5月7日
朝井リョウ著『星やどりの声』(角川文庫)を読み始める。「長男 光彦」の章。6人きょうだいの家の、ざわざわした初夏の朝。光彦が“牛乳”を飲んだところから始まり、きょうだい達の日常がだんだん見えてくる。

2016年5月8日
朝井リョウ著『星やどりの声』を読み進めている。「長男 光彦」の章読了。就活でにっちもさっちもいかない猫背の光彦。元気いっぱい。父を想う気持ちもいっぱい。ちっともロマンチックじゃない光彦だけど、読んでてロマンチックになる。浜辺を歩きたくなる。
2016年5月10日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「三男 真歩」の章。いちばん下の弟・真歩が、小学校の卒業文集の文集委員になった、という話を、上のふたりの兄貴らがバカっぽい会話で応えるという場面。…このアニキたち、完全にアホだなと誰しも頭に浮かぶ名場面(°∀°)。
2016年5月11日
朝井リョウ著『星やどりの声』。星やどりの店で、真歩とハヤシがビーフシチューを食う。食べながら自撮りするハヤシ。ばふん、ばふん。ぼふん。ばふん、ばふん。真歩のカメラは、現像が必要。
2016年5月13日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「三男 真歩」読了。真歩とハヤシとカメラマンの大和の、卒業文集用写真撮り。海にて。でも、ハヤシがいなくなってしまった。一緒に卒業できない。父を想い、友を想う真歩の心は、いつも揺れ動いている。クールだと思われているのに。
2016年5月14日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「二女 小春」の章を読む。小春が学校帰り、ストリートミュージシャンの彼氏に会いに行くところまで。“色”に関心がある小春。海の波が揺れているのは何色? 彼氏の佑介の声は何色?
2016年5月15日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「二女 小春」読了。小春はコーディネーターになる夢を持っているのだけれど、誰にも言えなかった。でも、そんなことじゃなくて、悪い予感みたいなものにとりつかれて、傷ついてしまう小春。彼氏も本当は彼氏じゃなくて、家族はなんとなく壊れそうだし、夢も諦めるん?
2016年5月16日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「二男 凌馬」の章。夏。テニス部の浜辺のランニング。海にも入る。凌馬は遠藤というくだらない男と仲がいい。帰りに星やどりの店に行って、ビーフシチューを頼む。が、食わない凌馬。母ちゃんがそこに居るから。凌馬の心も少し、あの時から傷ついているらしい。
2016年5月17日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「二男 凌馬」読了。凌馬はくだらない遠藤と仲がいいけど、幼なじみのあおいとも仲がいい。昼食の弁当を持ってこられないあおいに、凌馬はこしらえてきた弁当を差し出す。早朝の台所で長女の琴美と弟の凌馬が、バタバタバタバタ弁当を作るやりとりが面白い。
2016年5月18日
朝井リョウさん、読者の常識試す新刊 – 本のニュース | :朝日新聞社の書評サイト
2016年5月18日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「三女 るり」。朝、自転車で高校に通うるり。小春と凌馬がツンツンしていた理由を、初めて小春本人から聞く。それから、海の見える通りで、同じ高校生の松浦ユリカと出会う。るりにとってはイヤなタイプの女子?
2016年5月19日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「三女 るり」読了。学校にあまり来ないのに成績がいい松浦ユリカは、そんなに悪い子じゃなかったみたい。そんな中、星やどりの店を切り盛りしていた母が倒れる。子供達は父親の生前の想い出をしっかりと噛みしめながら、同時に一歩ずつ現実を歩んでいる。
2016年5月20日
朝井リョウ著『星やどりの声』。「長女 琴美」読了。夏休みの始まり。星やどりの店に、家族が集まる。みんなの想い出の詰まったこの店は、どうやら、無くなってしまうのかもしれない。…でも、無くならないものがある。星がまた一つ。『星やどりの声』読了。
2016年6月15日
Retweeted 朝井リョウ (@asai__ryo):
本日23:05から「真夜中のニャーゴ」
2018年1月9日
朝井リョウさんの寄稿を全文読む。いよいよ平成世代が如実にオジサンオバサン世代になる節目がやってくるわけだけれど、常に前向きに愚直に生きる人ならば、新しい時代の変化に自問自答し、乗り越えられると、私も確信する。
2018年1月9日
☞ブログ[Utaro Notes]過去の記事を紹介!「未来のアンデパンダン―朝井リョウ」。
2019年3月5日
私はファンとして、だんだん歳を取っていく朝井リョウさんが好きなのです。
2019年3月6日
☞ブログ[Utaro Notes]過去の記事を紹介!「未来のアンデパンダン―朝井リョウ」。
2020年3月3日
集英社『青春と読書』3月号より、「対談 デビュー10周年 朝井リョウ『発注いただきました!』朝井リョウ✕石田衣良」を読む。ぼくら薄味の作家だけど、この10年よく頑張ってきたよね、これからも頑張ろうね~という話で面白かった。…そんな中学生並の感想文でまとめるしかないのだが、面白かった。

2023年2月23日
『週刊文春』3月2日号、『私の読書日記』/朝井リョウ「人生のサイズ感」を読む。益田ミリ著『タイムトラベル世界あちこち旅日記』の読後感想文が面白い。行けるのに自分の“人生のサイズ感”に躊躇して、友人からの英国行きの誘いを断ってしまった朝井さん。そのこぢんまりとした人間味が、私は好きだ。

2023年2月24日
おはようございます。今朝は曇っています。昨日の朝井リョウさんの「人生のサイズ感」に関するツイート。私個人は、“人生のサイズ感”を見誤りっぱなしかなあというところはありますね。迎合というのとは少し違うけど、他人に合わせすぎのところが若い頃からあって、人生の寄り道感が多すぎたような。
2023年4月7日
出たー。『週刊文春』4月13日号、『私の読書日記』/朝井リョウ「悩ましい事実」を読む。アジアの作家たち9名によるアンソロジー『絶縁』。それぞれの小説には、訳者解説や著者のあとがきが添えられているという。著者がその小説を書いた理由や背景を述べるのは、いかがなものかと悩んでいる朝井さん。
(2023.09.17)


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