音楽

音楽

〈再録〉クラブマガジンのこと

【クラブマガジンで初めて手にしたのが『standard jazz Vocal』のCDだった】 今年の5月、ホームページ[ウェブ茶房Utaro]のエッセイで「クラブマガジン廃刊の考」を書きました。 今日、株式会社ソニー・ミュージックダイレクト...
音楽

〈再録〉大阪とリヒテルの謎にまつわる話

高校修学旅行の記憶の中に、「大阪の新世界の界隈を歩いた」――があります。が、修学旅行は姫路・金比羅・萩・山口・広島に行って、大阪を訪れた公式記録はありません。 ――休憩のためにバスを降りる際、ここは賑やかなところだから十分気をつけるように…...
性教育

中丸雄一さんの「スネハラ」考

【『週刊文春』秋の特大号より、中丸雄一さんの「推して推されて」】 『週刊文春』(文藝春秋)9.24/10.1秋の特大号で、元KAT-TUNのメンバーで知られるマルチタレント・中丸雄一さんの連載「推して推されて」では、巷の“スネハラ問題”に言...
映画

映画『天国にいちばん近い島』が教えてくれた愛のこと

一筋縄ではいかない大人の恋が終わりを告げようとしていた時、偶然、その歌を聴いたのだった。 それは懐かしい映像だった。原田知世さんが歌う「天国にいちばん近い島」(作詞・康珍化、作曲・林哲司)。 風邪をひいて咳込んでいた私の弱々しい体は、たちま...
映画

〈再録〉ごきげんよう『洋酒天国』

【これが当ブログ最後の『洋酒天国』第13号】 当ブログ2011年7月12日付「開高健と『洋酒天国』」(※再録不可)で初めて私がヨーテンについて触れたのをきっかけに、それから1年以上経過した2013年9月26日「『洋酒天国』と三行案内」(※再...
コンピューター

〈再録〉おはようパソコン通信

【懐かしい雑誌『UTAN』1995年11月号】 たまたま最近入手した、古い学研の科学雑誌『UTAN』の“パソコン通信”の特集記事を読んで、その言葉の甘美なる響きと共に、まだ20代であった淡い「90年代」を走馬灯のように――私は走馬灯という実...
文学

開高健『開口閉口』―俗語的俗語の話

【開高健著『開口閉口』(新潮文庫)】 私が敬愛する作家・開高健氏の書き物で夢中になったのは、小説よりもエッセイ(随筆)のほうで、記憶をたどれば、珠玉のエッセイ集の『開口閉口』(新潮文庫)だったはずである。 初めて読んだ時は、ベトナムの記述が...
音楽

〈再録〉UNICORNのペケペケ伝説

【UNICORNのアルバム『PANIC ATTACK』。左がEBIさんで、右が奥田民生さん】 今回は短めに。 昨年の初夏、約2年間ほっぽらかしていた自主製作のショートフィルムの編集を突然再開し、その間、ツイッターをやめるべくアカウントを削除...
文学

〈再録〉開高健『開口閉口』―やらされることの美学〈1〉

【清らかな自然に囲まれた山荘より】 ――こんな夢を見た。 人権擁護の活動家である私は、都会の喧騒を離れて、山荘にこもった。 夜な夜な、名前のよく知らない銘柄のスコッチを一杯飲む。すると、じんわりとした温かさが体を包み込んで、疲労感が一気に抜...
文学

〈再録〉「小説すばる新人賞」に関する意欲的な備忘録

【あまりに幼かったのでどう受け止めていいのかわからなかった…】 これはあくまで備忘録としての体裁にとどめたい。第37回 小説すばる新人賞原稿募集中!対象 エンターテイメント小説。ジャンル不問。日本語で書かれた自作の作品に限ります。資格 応募...