小学校

性教育

丁重におひかえなすって―カゼヒカルと「人新世のパンツ論」

【あなたはもう「人新世のパンツ論」をご覧になりましたか?】ウェブサイト更新終了のご報告 先日、ウェブサイト[カゼヒカル やましい大人の性のテクスト]で公開してきた「人新世のパンツ論〈花鳥風月編〉」を脱稿し、「㉑最終回・世界はパンツで出来てい...
映画

映画『天国にいちばん近い島』が教えてくれた愛のこと

一筋縄ではいかない大人の恋が終わりを告げようとしていた時、偶然、その歌を聴いたのだった。 それは懐かしい映像だった。原田知世さんが歌う「天国にいちばん近い島」(作詞・康珍化、作曲・林哲司)。 風邪をひいて咳込んでいた私の弱々しい体は、たちま...
文学

遣らずの雨

【『小学国語 六㊤』(教育出版)】 工業高校時代のある「思い出」の光景で、その時盛んに降っていた「雨」をどう表現していいのかわからず、匙を投げた――ということがあった。その「思い出」は文章に書けなかったのだ。いくら表現しようとしても、ことば...
テーマパーク

〈再録〉われらの小山ゆうえんち

【懐かしい小山ゆうえんちでの記念写真】 最近手掛けた曲「これぞ運命」の歌詞の中に“小山ゆうえんち”という遊園地の名称が出てくる。 小山ゆうえんちとは? それはつまり、かつて栃木県小山市に所在した遊園地、小山ゆうえんちのことである。そこは私が...
飲み物

〈再録〉『洋酒天国』のロックは飲まぬワインとマルゴの話

【『洋酒天国』第8号の表紙はお馴染み柳原良平】 1952年(昭和27年)4月28日にサンフランシスコ講和条約が公布。4年後の1956年(昭和31年)の経済白書には、「もはや戦後ではない」という文言が明記され、その年の流行語となった。そういう...
ミュージアム

〈再録〉古河駅130年と伊勢甚

【瓦壁の古河歴史博物館】 旧国鉄東北本線で唯一茨城県に停車した“古河駅”の歴史を紹介する企画展「古河駅130年とまちのすがた」が古河市歴史博物館にて催され、先日私はこの博物館を訪れた。この駅にまつわる個人的な小学校時代の思い出は、当ブログ「...
音楽

〈再録〉敬老の日のこと

※以下は、拙著旧ブログのテクスト再録([Kotto Blog]2011年9月19日付「敬老の日のこと」より)。 人それぞれの人生があるだけ…と言ってしまえば身も蓋もない、それだけで終わってしまうような思い出話かも知れません。 私が小学校を卒...
文学

ありったけの文学散歩

【机に向かい、一冊の本を読み始める。本に向き合えるのは実にありがたいこと】 これはとりとめのない私の文学散歩である。あちらこちらに文学の話が飛ぶ。それにかまわず翼を付けて飛ばせてみた。チェーホフからフタバテイ 若い人が、アントン・チェーホフ...
コンピューター

旧文藝ブログの〈再録〉を終えて

【〈再録〉を終えて、まずは一息。コーヒーブレイクです】 当文藝ブログ[Petro Notes]へのエッセイの投稿は、いわば私のウェブ活動の“メインフレーム”(mainframe)となっている。しかるに、ことばを紡ぐメッセンジャーとしての責任...
スポーツ

〈再録〉写真集『The Sydney Dream』のこと

私の子ども時代の“オリンピック”のイメージは、ごく限定的で、1964年の東京五輪で金メダルを獲得した、“東洋の魔女”の女子バレーボール。それから、江崎グリコのゴールインマーク。このマークの由来はオリンピックと無関係であるが、グリコのキャラメ...