文藝春秋

ビジネス

愛だけでは成り立たないが気になってバグる世界

【気がついたら大人になっていて、私は文春を読んでいた…】 誰しも逃れることなく、子どもから大人に成長する。小さかった身体が大きくなり、やがて詰め込み式の学校の勉学やらで心も鍛えられ、一応の社会環境を認知し、17歳の頃には、物事のあり様も理解...
コンピューター

〈再録〉ブリリアントカラーでバグる世界

キャスターも大変なお仕事でございます何を察しての発言かよくわかりませんでした 自称メモ魔の“自己流”スクショ掻き集め戦術――が功を奏して、一昨年の初旬から「バグる世界」を展開してきた。なにやらシリーズ化の様相である。 昨年末から今年の初めに...
文学

〈再録〉朝井リョウさんの各各の書評ふたたび

昨年までずらりと本棚に並んでいた朝井リョウさんの本を整理して、『死にがいを求めて生きているの』(中央公論新社)の1冊しか残っていないと先々月書いた(「〈再録〉朝井リョウさんの各各の書評から」)。 命がけで小説を書いてきた作家さんからすれば、...
文学

〈再録〉朝井リョウさんの各各の書評から

【昨年読んだ朝井リョウさんの小説『生殖記』】 昨年11月に朝井リョウさんの小説『生殖記』(小学館)を読んだ。《「正欲」から3年半。本年度最大の衝撃作》の帯の文言が未だに脳裏に刻み込まれている。読み終わった後の思い――それを一言で「感嘆」――...
文学

〈再録〉私は朝井リョウの『生殖記』を読み始めるというのか

【買ったばかりの『生殖記』。著者は朝井リョウ】 私は作家・朝井リョウが好きである。存在感が好き。作品が好き…。それで済むなら話は早い。ひたすら彼が打ち出す作品を、逐次読み重ねていけばいいだけの話だ。 今月、小学館より10月に刊行されたばかり...
コンピューター

〈再録〉我がツイッター時代のツイートより―「朝井リョウ」編

Utaro/青沼ペトロのツイッター(旧ツイッター)時代のアーカイブ。◎第1期:2010年4月22日~2022年6月26日(1.5万ツイート)◎第2期:2022年9月8日~2023年4月19日(2,588ツイート)以下は、この中から選りすぐり...
文学

〈再録〉『江戸川乱歩傑作選』より「赤い部屋」

【結局、県外の書店で買うことができた『小説すばる』】 当たり前のことを書くが、書店では本を売っている。その確固たる書店が、あちらこちらで閉店していると聞く。名の通った大手の書店さんですら店じまい、もしくは撤退しました、といったニュースを、私...
文学

暴かれることを恐れて―朝井リョウさんの関心領域

私は作家・朝井リョウさんの大ファンである。 もはやなにゆえに、どのあたりで大ファンになったのか、だいぶ昔のことであるにせよ、自分でもはっきりとした理由がさっぱりわからなくなってきている。でもかまわない。 朝井リョウさんの「いま」考えているこ...
性教育

「ロンドンの小景」と二股でバグる世界

【フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのCDで「ロンドンの小景」を聴く】 コレが気になり始めて止まらない――私の思うがままのスクショ記録から、世の中の態やヒトの心の中をあぶり出すバグる世界。前回のお坊っちゃまたちの話から間髪入れず、...
ビジネス

朝井リョウさんのしあわせって何だっけ

【出たばかりの朝井リョウ著『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版)】 先日、朝井リョウさんの最新刊『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版)が刊行された。ずっと以前から日経新聞で連載していたのは知っていた。タイトルだけ。でもこれが...