飲み物

ビジネス

コロナ禍に読んだ投資の話そして飯島寛騎さん

【フリーマガジン『ジャパニーズ インベスター』の表紙に飯島寛騎さん】 今年4月から放送されているテレビドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』(主演:堀未央奈、石川恋、飯島寛騎、松井利樹)がめっぽう江戸川乱歩っぽいな――というところで...
演劇

オトコクササはどこで消えていく?―髙木雄也さんから男性性を考える

【渋谷PARCO劇場にて3月に上演された『ジン・ロック・ライム』】 以前、宮藤官九郎さん演出の舞台の話をした。東京・渋谷PARCO劇場の「40周年記念公演」という括りに、個人的には感慨深いものがあった(「序章・永山絢斗」)。 最近のPARC...
性教育

朝井リョウの男性学にまつわる関心と文脈

【『週刊文春』2026年3月26日号の朝井リョウ「私の読書日記」】 デビュー作『桐島、部活やめるってよ』や『正欲』で知られる作家・朝井リョウさんが、このところ「男性学」というワードを多用して、その関心と文脈を押し拡げていることに留意し、私も...
演劇

〈再録〉『洋酒天国』―ジャズと日劇〈2〉

【在りし日の日劇の姿。『洋酒天国』第58号より】 壽屋(現サントリーホールディングス)PR誌『洋酒天国』(洋酒天国社)第58号は、昭和38年7月発行。熱っぽくルイ・アームストロングのジャズの話で盛り上がった前回からの続き。 今回は日劇――。...
音楽

〈再録〉『洋酒天国』―ジャズと日劇〈1〉

【まったく入手するのに困難を極めた『洋酒天国』第58号】 この頃はスコッチのブレンデッドの「CLAYMORE」(クレイモア)をちびちび飲んでいたりするのだが、これがなかなか濃くて美味い。雑然とした日常の煩悩を一気に忘れさせてくれるような親身...
ゲーム

〈再録〉酒とギャンブルと『洋酒天国』

【『洋酒天国』第60号】 酒とギャンブルと…というのはタイトルとしてちとよろしくない。なにか卑俗的で真面目さに欠け、紳士的でないと受け取られる。酒に溺れギャンブルに溺れ、放蕩三昧の挙げ句、一家離散、空しい人生――常に人は想像を暗い方へ、極端...
飲み物

ソガイニというウイスキーと福士蒼汰さん

【桜尾の蒸留所で育まれたジャパニーズ・ウイスキー「ソガイニ」】 昨年の10月、私はSNSのBlueskyでこうポスティングしたのだった。私自身のサブカル嗜好についても、新しい空気感が注がれている感じ。アンディ・ウォーホル、ウイスキーのSOG...
書籍

序章・永山絢斗

【『週刊文春』2026年3月26日号】 先月、『週刊文春』2026年3月26日号より、宮藤官九郎さんの連載「いまなんつった?」(第870回)を読んだ。「えー? 忘れてたぁ」。誕生日やらなんやらの、“サプライズ”な集まりが苦手――という宮藤さ...
ビジネス

男のサガを売りにする男たちでバグる世界

【『週刊文春』2024年9月12日号】 のっけから卑猥なことばを用いて恐縮だけれど、こいつらチンチンがついてるから男なんだと認めてしまうのは、もう時代遅れなのだということを、この稿の結論として先にいいたいのである。 男の性(さが)をサーガ(...
ミステリー

〈再録〉地球空洞説はほんとうか?

【私の少年時代の愛読書『世界ミステリーゾーン』(小学館入門百科シリーズ34)】 子どもの頃にストーンヘンジ(Stonehenge)の魅力に取り憑かれていた話は、今年の初めに紹介した(「ストーンヘンジに魅了されていた頃」)。今回はさらに弩級の...