スタートエンターテイメント

文学

説得力のあるあなたへ―さよならA子の教科書

【光村図書の中学3年用国語教科書】 私はこれまで、文章を書くために必要な事柄、注意点を、国語教科書の中から学んできた。だから時折、学生時代を思い出して国語教科書を開くことがある。説得力のある文章 光村図書の古い中学3年用国語教科書(平成6年...
ビジネス

バグる世界の最終章はカウアン・オカモトさん

【カウアン・オカモトさんの“ホスト転身”を伝える東スポWEB】 前回の「男のサガを売りにする男たちでバグる世界」は、まだ先月に書き下ろしたばかりで、こんなに早くまたバグるとは、思っていなかった――。前回の登場人物は、前山剛久さんと東出昌大さ...
ビジネス

〈再録〉かつてジャニーズはメディアの寵児だった〈1〉

【Kis-My-Ft2の「想花」】 のどかな風景の写真を添えて、演劇人である私の知り合いは、そのSNSでごく最近、SMAPが好きになり、SMAPのアルバムを買い、こんなことを述べていた。――英国にはビートルズがいて、日本にはSMAPがいた―...
書籍

心理テスト―なつかしいリョウからケイへ

【『an・an』2016.11.30(No.2030)の表紙はHey! Say! JUMPの伊野尾慧さん】 もうだいぶ前、『an・an』(マガジンハウス)2016.11.30(No.2030)を眺めていたら、フードエッセイストの平野紗季子さ...
演劇

オトコクササはどこで消えていく?―髙木雄也さんから男性性を考える

【渋谷PARCO劇場にて3月に上演された『ジン・ロック・ライム』】 以前、宮藤官九郎さん演出の舞台の話をした。東京・渋谷PARCO劇場の「40周年記念公演」という括りに、個人的には感慨深いものがあった(「序章・永山絢斗」)。 最近のPARC...
コンピューター

〈再録〉ブリリアントカラーでバグる世界

キャスターも大変なお仕事でございます何を察しての発言かよくわかりませんでした 自称メモ魔の“自己流”スクショ掻き集め戦術――が功を奏して、一昨年の初旬から「バグる世界」を展開してきた。なにやらシリーズ化の様相である。 昨年末から今年の初めに...
文学

ものかなしくてバグる世界

【イケメンで華がある。しかしそれ以外はまるでダメな羽賀研二さん】 去る2月9日、タレントの羽賀研二さん(本名・當眞美喜男)が「不同意わいせつ」容疑で逮捕されたニュースが目に止まる。 懐かしき、いいとも青年隊だった頃の羽賀さんは溌剌としていた...
テレビ

〈再録〉嵐の活動休止宣言―3つのカウントダウンという大翼

【1月28日付朝日新聞朝刊より、嵐の決断を伝える記事】 1月27日の夜、マスメディアに衝撃が伝わった――。スマートフォンのニュースアプリが通知音を鳴らして“速報”をポップアップ。それは、アイドルグループ「嵐」の活動休止を伝えるニュースであっ...
文学

〈再録〉私は朝井リョウの『生殖記』を読み始めるというのか

【買ったばかりの『生殖記』。著者は朝井リョウ】 私は作家・朝井リョウが好きである。存在感が好き。作品が好き…。それで済むなら話は早い。ひたすら彼が打ち出す作品を、逐次読み重ねていけばいいだけの話だ。 今月、小学館より10月に刊行されたばかり...
美術

〈再録〉ズッキーニとアボカドのサンドイッチの余話から

【雑誌『an・an』で発見したズッキーニとアボカドのサンドイッチ】 とりとめのない雑文の中にこそ、真実が紛れ込んでいるものと信じて疑わない。「ジュウバコのスミをツツく」と長年覚えていた諺は、ひどく適正を欠いていて、正確には、「重箱の隅を楊枝...